記事一覧
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初夏のスモールマウスバス! 秦拓也が教える猪苗代湖。
猪苗代湖の巨大スモールマウスバス釣りがいよいよ本格的なシーズンを迎える。と、お伝えしたのが、5月の中旬のこと。 実際、今年6月の初旬から現在まで、猪苗代湖は巨大スモールマウスバスの釣果に沸いている。詳細を見る -
雷魚釣りのポイント [うどん県発 雷魚新聞vol.3]
雷魚の居る場所、すなわちポイント。これが一番重要だね。 この雷魚の居る場所を見つける事が出来れば、これはもう、雷魚釣りの魅力がどっぷり楽しめます。 雷魚釣りにハマる事、間違いありません。 但し、後戻り出来なくなりますんで、覚悟しておいて下さい。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.8]教科書の人
学生時代、教科書に出てくる人物を覚える事にえらく苦労した記憶があります。 しかし、釣り雑誌に登場する有名アングラーであれば、その方のタックルやメソッド等すんなり頭に入ってきて、いつまでも覚えていられるから不思議であります。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.7]ストリームをベイトタックルで!
渓流でベイトタックルを使用する理由は釣り人によって様々だと思うが、僕の場合、趣やスタイル、ベイトタックルのキャストを楽しみたいというのが主な理由だ。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.6]苦労と苦悩の末には…
岩手のサクラシーズンも終盤に差し掛かろうという5月の末。 サクラマスを釣れずにいた僕は昨年に引き続き今年も散々な状況…詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.5]The third anglerプロフィール
トラウトルアーフィッシングをこよなく愛するアングラー達が、渓流を、湖を、美しく輝く魚達を、ファインダー越しにその一瞬を切り取りながら綴る、完全現場主義のストーリー。詳細を見る -
雷魚と雷魚釣りの外道について [うどん県発 雷魚新聞vol.2]
普通に雷魚ゲームを楽しむのであれば、カムルチーとタイワンドジョウが、ほぼほぼ全てになると思います。 と言うか、カムルチーがほぼほぼ全てでしょうか。 コウタイなる種類もごく一部の地域には、生息している様です。詳細を見る -
6月、7月の霞ヶ浦・利根川水系!荻野貴生が教える、梅雨入りからのバス釣り。
利根川と霞ヶ浦とでは、アフターかつ、入梅後、まさに6月、7月のこの時期、ほぼ同様な考え方で双方のエリアでのバス釣りが成立するという。 荻野隊長に詳しく伺ってみた。詳細を見る