記事一覧
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ブラックバスルアー図鑑61: リップインベイト
メガバスのリップインベイトです。 このルアー、リップインというくらいで、ボディーラインの延長にリップがあります。キャスティングの際のリップの空気抵抗がなく、飛行姿勢も安定するから、ロングキャストが可能。で、重心移動システムまで入って、更に飛距離はググッと伸びます。詳細を見る -
ブラックバスルアー図鑑 番外編4: FC60
フェンウィックFC60 トップウォーター・プラッガー垂涎の名竿、ロクマル。通称“白帯“と呼ばるタイプのガングリップを装備していて、カメレオンブラウンの美しい色調と共に、特に大きな人気を博しました。 写真は、フェンウィック50周年記念モデルとして復刻された、人気の“白帯”。LUNKER STIK2000 FC60です。詳細を見る -
ブラックバスルアー図鑑60: リップレスベイト
メガバスのリップレスベイト。 シーバス用ルアーというイメージがありました。でも、写真はご覧いただいておわかりの通りのヤマメカラー。確か、アユカラーやウグイカラーなんかもありました。非常にミノーライクなバイブレーションプラグです。詳細を見る -
ブラックバスルアー図鑑59: バイブレーションX (初代 )
メガバスの初代バイブレーションXです。 トップウォーターの釣りが好きだから、それっぽい感じのルアーを使うのだけれど、何をやってもダメな時ってあるじゃないですか。そんな時にやっと出番となります。詳細を見る -
ブラックバスルアー図鑑58: スラヴァーチャグ
デュオのトップウォータープラグで、スラヴァーチャグ。 1つのルアーが市場を刺激して、新たなルアーがどんどん登場してくれるのは、実にありがたい。 少しデカくて、シッカリとした音を出すヤツが使ってみたくなる。 すると、そんなルアーがちゃんと登場してくる。詳細を見る -
ブラックバスルアー図鑑57: ポップX
メガバスのポップX です。このトップウォータープラグには伊東由樹氏の情熱と愛を感じます。とことん拘り抜いている。ご存知の方も多いと思いますが、このルアーの造形は氏の手彫りによるもの。だから、左右でギルのスジ彫りとかの形が異なります。詳細を見る -
書籍紹介:『渓流ルアー釣りがある日突然上手くなる』 飯田重祐 著
つり人社の書籍、“ある日突然上手くなる”シリーズ。実に内容が濃いんです。 で、出そうで、なかなか出なかった、渓流ルアー編。アングラーズリパブリックは飯田重祐氏監修、『渓流ルアー釣りがある日突然上手くなる』 待望の新刊は6…詳細を見る -
ブラックバスルアー図鑑56: リビングデッド スペシャル
バーンズ(アーキテクト)、リビングデッド スペシャル。 首藤武蔵氏のハンドメイド・トップウォータープラグ、アーキテクト・ヴァンパイア。そのプラバージョンがリビングデッドです。 バスだけではなく、様々な魚種で実績を上げている。詳細を見る -
トラウトアングラーの、ときどき、川日記。【多摩川 東京都 青梅駅周辺 おまけ】
多摩川 東京都 青梅市 JR青梅駅周辺 おまけ 川日記。 前回まで合計5回にわたり、6月15日の多摩川は青梅市周辺の様子をお伝えしてまいりましたが、行きましたヨ、実釣! で、もう一回、おまけです! …詳細を見る