カテゴリー:渓流と湖の釣り/IN THE FIELD
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飯田重祐釣行記 ’15/シベリア・コッピ川(2 )[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.19]
流れは強いのでルアーはヴィブロッシ70をダウンクロスにキャスト、流れを感じながらボトムを意識しながらシーマのコンタクトを待つ。詳細を見る -
夏を引き止める蝉 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.18]
釣行当日。川の状態は増水からの減水傾向といったベストな状態ではあるものの、魚達は全て流されてしまってはいやしないだろかと不安を拭い切れないまま釣りを開始しました。詳細を見る -
アメリカンマッスルなルアーで渓流を! [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.16]
好きな車のジャンルにアメリカンマッスルと総称されるカテゴリーが存在する。 とにかく無骨で大排気量、圧倒的なパワーで路面を蹴散らしていく車達だ。 それを自分なりにルアーに当てはめて、アメリカンマッスルルアーとして集めたボックスを用意して渓流に持ち込み、トラウトと楽しむ。詳細を見る -
僕たちの罪と罰 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.15]
最初はミスバイト気味に、二度目は無反応。三度目はトレース角度をやや変えてヒットに導きました。 元の流れに戻って行くアマゴを見送ってから、次の魚を探しに行きます。詳細を見る -
飯田重祐釣行記 ’15/シベリア・コッピ川(1 )[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.14]
川口さん、堀井君、それと正影君、イチロー君、今回のツアーをコーディネートしてくれた澤田君の5人とのツアーである。 ちなみに僕(飯田)と堀井君が初コッピ、あとのメンバーは経験者である。 ハバロフスクまでの空路は快適だった。詳細を見る -
飯田重祐 プロフィール [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.13]
渓流の貴公子、天才ルアーデザイナー、氏に賛辞を呈する言葉は数々あれど、決して驕ることなく、極めて自然体。 川を歩き、地の食、地の酒を愉しみ、湯に浸かる。ただそれだけ。と言わんばかり。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.12]表層を愉しむ
真夏に向けて、表層から少し下の層までを引いてこれるルアーを中心にチョイスをしてみる… このルアー達を渓流の流れに持ち込んで、スリリングな駆け引きを楽しみたいという心づもりで…詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.11]蒼の片鱗
ベストな立ち位置からダウンクロスで流心の向こうへミノーを落とし、小刻みににアクションを加えながら流心の下へとミノーを流し込むとナイスサイズのイワナがヒットした。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.10]The 4th anglerプロフィール
トラウトルアーフィッシングをこよなく愛するアングラー達が、渓流を、湖を、美しく輝く魚達を、ファインダー越しにその一瞬を切り取りながら綴る、完全現場主義のストーリー。詳細を見る