カテゴリー:トラウト注目記事
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トラウトルアー図鑑20: ヴィクセン・ディープ
ティムコ、ヴィクセン・ディープ。 同じシリーズのルアーでも、シャーロータイプとディープタイプでは、アクションの質自体が大きく変わってしまうミノーもありますが、このヴィクセン ディープは、比較的、オリジナルと似たアクションンをする様に感じます。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑19: ヴィクセン
ティムコ、ヴィクセン。ロングディスタンスのキャストが非常に楽なうえ、止水から流水までアクションも非常に安定しています。湖でも渓流でも、釣れるミノーとして、人気が高かったのですが、残念ながら、現在は生産されていません。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑18: ハンクル K-Ⅰミノー サスペンド
HMKL(ハンクル)。 泉和摩氏のハンドメイドミノーハンクル。写真は伝説のハンクルがプラバージョンで蘇った、ハンクル、K-Ⅰミノー サスペンド。85ミリ。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑17: ムラセミノー・アクアバッハ
ムラセミノー・アクアバッハ。 オリジナルは、村瀬達也氏のハンドメイド、ムラセミノー。 写真は、そのプラスチックバージョンで、オリジナル譲りのルアーアクション。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑15: K-TEN
タックルハウス、K-TEN。 ぶっ飛びをイメージしたネーミング。 二宮正樹氏の考案した全自動重心移動システム。写真はフレッシュウォーターのKFシリーズ。トラウト用ミノーとしては最強の存在です。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑14: キクチミノー
キクチミノー。 毎回、ブラウントラウトが爆釣なワケです。日に10も20も釣っている。当然、50オーバー、60オーバーも混ざる。アングラーは菊池篤博。 そう、今回ご紹介のルアー、キクチミノーの制作者、その人であります。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑12: クルーカー
ダイワ、クルーカー。 ザ・ミノーに続き、ダイワが放ったリアル系ミノーは、ワカサギ。 ワカサギをそれっぽく表現するための手法は、ハンドメイドミノーである、ウッドベイトに学んでいるトコロが多い。これは間違いない感じです。詳細を見る