カテゴリー:トラウト注目記事
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トラウトルアー図鑑11: カワダミノー
カワダミノー。 ずいぶんとシンプルなハンドメイドだな~。と思いました。 後にスミスのスーパストライクシリーズから、リッパーという名前で販売された様です。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑10: ザ・ミノー
ダイワ、ザ・ミノー。 80年代半ば、ハンドメイドの独壇場であったリアル系ミノーの世界に一石を投じた、量産型プラスチック製ミノー。 その名も、ザ・ミノー。 どうだスゴイだろ!マイッタか! と言わんばかりのネーミングです。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑9: ウッドベイト
エンドウ・アート・クラフト、ウッドベイト。 遠藤龍美氏のハンドメイドミノーです。 ミノーがここまでライブベイトに肉迫できるなんて、だれも想像していなかった。。 おそらく、気が遠くなるほど、ワカサギの観察を続けてきたのだと思う。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑8: ブラウニー
ザウルス ブラウニー。 ザウルスの社長であった、故 則弘祐氏が、中禅寺湖ブラウンのミノーイングをコンセプトに掲げ、好きだったトランペッター、クリォードブラウンの名にも因み、ブラウニー。カッコいい、ブラウントラウトのイラストが入ったパッケージにもそそられました。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑7: メゾンⅡ
メゾンⅡ。 飯田重祐氏のハンドメイドミノー。 飯田氏のハンドメイドとしては、限りなくルーツに近いモデルです。 1984年1月の雑誌、別冊フィッシング、Angling No.3 に当時の記事を見つけましたので、チョット抜粋してみます。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑6: ナベミノー
ナベミノー。 渡辺裕氏のハンドメイドミノーで、写真は11センチモデル。 トップウォーター的に、あまりダイブさせず、水面をリズミカルに引いて来るんですが、ミノーの左右への振れ幅の大きいこと。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑5: パルスミノー
パルスミノー。 鮎川信昭氏のハンドメイドです。ハンドメイドミノーの黎明期、常見忠さんのスプーンと共に、大イワナに思いを馳せる。僕にとっては、そんな特別なルアーでした。詳細を見る -
スクール:『渓流ミノーイング教室』 皆川哲
ご存知、スカジットデザインズは皆川哲氏の渓流ミノーイング教室。 4回開催されて、7/26(土)はラストチャンスとなります。 本日(2014.7.18)現在、まだ空きがある様ですヨ! 会場の奈良子釣り…詳細を見る -
トラウトルアー図鑑3: ラパラ カウントダウンマグナム
ラパラCDマグナム。シーバス用としてはなかなか人気がある様です。 コイツを米代川へ持ち出す様になって、いったい何年が経つのやら。 ゼッタイにサクラマスには効く。そう思い続けているうちに、ちまたのミノーは年々とサイズが小さくなって来た。詳細を見る