カテゴリー:トラウト注目記事
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サツキと卵 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.22]
近年めっきりと少なくなった富士川のサツキマスを復活させる目的と、成魚放流に頼らず天然に近い状態のアマゴを増やすための試みですが、トラウトと川を愛するアングラーの気持ちのこもったこの会が僕は大好きです。詳細を見る -
イワナ修行 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.21]
何事も無ければこの15年のシーズンも例年と同じ様に、身近な静岡県東部の河川や伊豆半島の河川でアマゴを追いかけ回していた事かと思います。 ところが、ひょんな事から天竜川水系のヤマトイワナをメインターゲットとするイワナ師と知り合う事となったのです。詳細を見る -
飯田重祐釣行記 ’15/シベリア・コッピ川(3 )[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.20]
コッピ川も三日目ともなると、ガイドや魚との距離感も掴めてきて何となく余裕もでてくるものだ。 こんな釣りもやってみようとか、このルアーも試してみようとか、良くも悪くも欲が出てくる。詳細を見る -
飯田重祐釣行記 ’15/シベリア・コッピ川(2 )[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.19]
流れは強いのでルアーはヴィブロッシ70をダウンクロスにキャスト、流れを感じながらボトムを意識しながらシーマのコンタクトを待つ。詳細を見る -
夏を引き止める蝉 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.18]
釣行当日。川の状態は増水からの減水傾向といったベストな状態ではあるものの、魚達は全て流されてしまってはいやしないだろかと不安を拭い切れないまま釣りを開始しました。詳細を見る -
アメリカンマッスルなルアーで渓流を! [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.16]
好きな車のジャンルにアメリカンマッスルと総称されるカテゴリーが存在する。 とにかく無骨で大排気量、圧倒的なパワーで路面を蹴散らしていく車達だ。 それを自分なりにルアーに当てはめて、アメリカンマッスルルアーとして集めたボックスを用意して渓流に持ち込み、トラウトと楽しむ。詳細を見る -
僕たちの罪と罰 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.15]
最初はミスバイト気味に、二度目は無反応。三度目はトレース角度をやや変えてヒットに導きました。 元の流れに戻って行くアマゴを見送ってから、次の魚を探しに行きます。詳細を見る -
飯田重祐釣行記 ’15/シベリア・コッピ川(1 )[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.14]
川口さん、堀井君、それと正影君、イチロー君、今回のツアーをコーディネートしてくれた澤田君の5人とのツアーである。 ちなみに僕(飯田)と堀井君が初コッピ、あとのメンバーは経験者である。 ハバロフスクまでの空路は快適だった。詳細を見る -
飯田重祐 プロフィール [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.13]
渓流の貴公子、天才ルアーデザイナー、氏に賛辞を呈する言葉は数々あれど、決して驕ることなく、極めて自然体。 川を歩き、地の食、地の酒を愉しみ、湯に浸かる。ただそれだけ。と言わんばかり。詳細を見る