たかさんの冬バス釣り。 12月の霞ヶ浦水系ベイトフィネス vol.2

冬バス釣り。 霞ヶ浦水系おかっぱりベイトフィネス

たかさんの冬バス釣り。 12月の霞ヶ浦水系ベイトフィネス vol.2

 

バスフィッシングガイドサービスを営む者、その頂点を競う大会、SFGJ(Super Fishing Guide of JAPAN)。
見事、2016年大会でチャンプの座を勝ち取った 旧吉野川のフィッシングガイド、たかさんが始めて挑んだ冬の霞ヶ浦水系。

この時期のアウェイ。
それも広大な霞ヶ浦水系で、下見なしのおかっぱり一発勝負を敢行するにあたっては、「少しばかり無謀では?」 周囲からは、そんな声が少なからず聞こえて来たのも事実。

けれど、「こんな挑戦も面白いんじゃないの?」 と、たかさん。
事前情報を集めるほどに、たかさんのワクワクはどんどん大きく膨らんでいった。

 

ダウザー俺達。秦拓馬氏からの応援メッセージ

そんな時、たかさんのマインドを、更に大きく高揚させた人物がいた。
ダウザー俺達。そう、秦拓馬氏だ。
今回のたかさんの挑戦に、応援メッセージ動画を送ってくれた。

それにしても、かなり過激なメッセージ。
たかさんのスイッチがONされたのは間違いないハズ。

 

たかさんの冬バス釣り。12月の霞ヶ浦水系ベイトフィネス vol.2
与田浦 編

いよいよ実釣開始。
春を思わせるポカポカ陽気に、「この状態のうちは、まだ喰わないな。風とか、夕まずめのローライトとか、とにかく何らかの変化が生じないとダメ。」と、たかさん。
で、今の内に質問攻め。

 

たかさんの冬バス釣り。12月の霞ヶ浦水系ベイトフィネスvol.2
常陸利根川 編

常陸利根川へと移動。
陽の傾きと風。鳥たちやベイトフィッシュの生命感。バスの反応も出だしたが。。

 

たかさんの冬バス釣り。12月の霞ヶ浦水系ベイトフィネスvol.2
アウェイ霞ヶ浦と、ホーム旧吉の釣りを語る 編

釣れない川、旧吉。
でも、本当に旧吉はデスリバーなのか?
旧吉野川で爆釣を続けるカリスマフィッシングガイド、たかさんが語る、『釣れない』の意味。
バスフィッシングにおいて、ひとつのフィールドを 『知る』 ことの重要性が見えてきた。

 

ダウザー俺達。秦拓馬氏へのありがとうメッセージ

新宿へ移動。
今宵の肴を前に、乾杯前のワンシーン。

 
 
 
たかさん こと、赤松美陽様、Super Fishing Guide of JAPAN 2015、スーパーフィッシングガイド賞、おめでとうございました!

そして、本当にありがとうございました!

(ア)

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