- 2014-5-13
- ブラックバス注目記事
プリとアフターがごちゃ混ぜの何かとヤヤコシイ５月、皆様いかがお過ごしでしょうか。
連休の釣果はいかがでしたか？
メジャー場は、やっぱり人的プレッシャーが高く、苦戦を強いられたアングラーも多かったようですね。
それでも、猛者たちは、ナイスフィッシュをあげてきています。
・フェンフィック スーパーテクナ60CL 60周年アニバーサリーモデルがかっちょよく、50UP！（一碧湖）
tokyorapsodyさん
・お父さんと一緒に、ナイスフィッシュ（琵琶湖：ガイド by 諸富真二）
はましゅんさん（息子さん）
・お父さんも負けないぞ！ゴンザレス。（琵琶湖：ガイド by 諸富真二）
はましゅん（おとうさん）
・やっぱ、ビックベイトでしょ。スライドスイマー！(河口湖:ガイドby 喜多野朋作)
あおきんまるさん
・女性も負けないわよ。ビックベイトでしょ。ブルーシューター！(河口湖:ガイドby 喜多野朋作)
とちたてさん
・スモラバでプリ(三瀬谷:ガイドby 北山睦)
釣り馬鹿治也さん
状況に応じて、どう攻略していくか。狙い通りに釣れると、楽しさも倍増ですよね。
自己流を貫くのは男前で良いですが、惰性で同じ釣り方の繰り返しをしている伸び悩みの中級者は、意外に多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、フィッシングガイドの活用です。
スポーツジムのプライベート・トレーナーではないですが、専門家の視点でアドバイスをもらうと、釣りの引き出しが増えます。
たとえば、良く「水が悪いなあ」といいますが、その捉え方は人それぞれで、視点が違うと見えてくるものも違ってきます。
そこで、フィッシング・ガイドを利用して、一皮むけてみよう大会を開催することにしました。
■SFGJ 全国バス釣り大会！
http://www.lure-life.com/special/2014_SFGJ/
フィッシングガイドは、ハードル高いなあと思っている方も、この機会にトライしてみてください。バスボートに乗るだけでも、気持ち良いですよー。
