タグ:木下進二朗
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イワナ修行 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.21]
何事も無ければこの15年のシーズンも例年と同じ様に、身近な静岡県東部の河川や伊豆半島の河川でアマゴを追いかけ回していた事かと思います。 ところが、ひょんな事から天竜川水系のヤマトイワナをメインターゲットとするイワナ師と知り合う事となったのです。詳細を見る -
夏を引き止める蝉 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.18]
釣行当日。川の状態は増水からの減水傾向といったベストな状態ではあるものの、魚達は全て流されてしまってはいやしないだろかと不安を拭い切れないまま釣りを開始しました。詳細を見る -
僕たちの罪と罰 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.15]
最初はミスバイト気味に、二度目は無反応。三度目はトレース角度をやや変えてヒットに導きました。 元の流れに戻って行くアマゴを見送ってから、次の魚を探しに行きます。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.8]教科書の人
学生時代、教科書に出てくる人物を覚える事にえらく苦労した記憶があります。 しかし、釣り雑誌に登場する有名アングラーであれば、その方のタックルやメソッド等すんなり頭に入ってきて、いつまでも覚えていられるから不思議であります。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.4]アマゴと遊ぶ日々
2015年の渓流シーズンは早くも3か月が経ちました。 シーズン初期。僕は伊豆半島の中規模本流で居つきの本流アマゴやサツキマスを狙う事に興じていましたが、今年はイマイチ。というよりもサッパリでした。 そんな時は暇つぶしに写真を撮ってみたり、支流に逃げ込み小さくても綺麗なアマゴを探す事で本流での鬱憤を晴らす事にしています。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.3]The second anglerプロフィール
トラウトルアーフィッシングをこよなく愛するアングラー達が、渓流を、湖を、美しく輝く魚達を、ファインダー越しにその一瞬を切り取りながら綴る、完全現場主義のストーリー。詳細を見る