たまには、読書

ビジネスの場で脳味噌使う時の基本を抑えよう

セールストークを磨く

影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣

名著、「影響力の武器」の実践編。

最強のコピーライティングバイブル 伝説の名著3部作が1冊に凝縮! 国内成功100事例付き

国内事例も豊富で分かり易い

共通言語としてのロジック

大人のための国語ゼミ

最低限、感想文を話しているのか、事実の記述をしているのか、意見を言っているのかは、意識しましょう。

増補版がでてる。売れたんですね。平易に書かれており、かなりの良書。

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

MECEなども含めて基礎を徹底したいひとに。

お客さんが買う理由を、きちんと考える

ジョブ理論

ジョブと言っていますが、キャリアとかの話ではありません。ユーザーが、なぜお金を払ってその商品を購入するのかを体系だって考える話です。ユーザーストーリーをつくるのにも必要。機能での解決の話をするまえに、もともとのお客さんが雇うジョブをきちんと抑える。

カスタマーサクセス

「顧客の成功」(そのサービスの何がウレシイの)を定義して、どうKPI管理するかの話。顧客サポート、顧客満足の受動的な話ではなく、能動的に顧客の成功をどう導くか。開始後の維持率UP、メンテからの新メニューの開発、メンテからのサロンページ修正によるCV率UPなど。

ふり返り・レトロスペクティブを、単なる進捗会議に終わらせないために

なぜなぜ分析

個人の能力の問題や、ケアレスミス、たまたまで片付けず、継続的に改善していく。主語、述語、程度を表す副詞などを正しく使って、真因を突き詰めていく。

新メニュー、サービスつくるもんね

SPRINT 最速仕事術

がだがた言ってないで、さっさと創っちまう。

ザ・ファーストマイル

朝ドラにでてきたファーストペンギンみたいなタイトルですが、意味合いは同じです。

ジョブ理論との連携で、新サービスをつくる時の頭を整理する枠組みを解説。

スクラムをとりあえず抑える1冊

カイゼン・ジャーニー

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つりきち三平太

釣りキチ三平に憧れ、釣りに嵌まる。昔、「釣キチ三平のエサ」という商品名のエサを愛用していたことから、つりきち三平太と呼ばれるようになった。

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